新着情報
スマホ利用ルールを検討しました
ホームルームの時間を使い、班ごとに分かれてスマホやSNSを利用するときに気を付けることを話し合いました。
最後は各クラス2つずつ、スマホの利用ルールを選出しました。
今後は生活習慣委員が話し合い、太田工業高校のルールを定める予定です。
ひとりひとりが自分のスマホやSNSの利用について見直す良い機会になりました。
ものづくりマイスター(IT部門)による情報セキュリティ授業
3週間にわたり、ものづくりマイスターによる情報セキュリティの講義・演習を受講しました。そして、今回が最終回でした。
今回の演習では、セキュリティアタックを模擬的に行いました。あっさりとパスワード解析されてしまい、生徒はその結果に驚いている様子でした。
講義では、パスワードの強化方法についても学び、非常に有益な講習となりました。
仮想空間に対して、セキュリティアタックを仕掛けます。
数秒で、パスワード解析することができました。
「主体的・対話的な学び」を促進するための授業改善プロジェクト
教員対象としたICTの効果的な活用を含めた『主体的・対話的で深い学び』の視点に立った研究授業および授業研究を実施しました。
研究授業では生徒の興味関心が高まる要素が随所に見受けられ、授業研究では良かった点や改善点について議論しました。
太田工業高校では職員一丸となって授業の質を向上させ、生徒の学習をサポートし続けてまいります。
目に見えない原子についてわかりやすく説明するため、スライドに工夫を凝らしました。
良いアイデアや重要な洞察をメモにまとめます。
授業で良かった点、改善点を議論しました。
自転車ヘルメットの着用率が高いことから、取材を受けました。
本校生徒の自転車ヘルメット着用率の高さから取材を受けました。取材の中で、生徒たちが安全意識を高め、自転車事故のリスクを軽減するためにヘルメットを着用している理由や、その取り組みについて紹介されました。
ものづくりマイスター(IT部門)によるネットワークセキュリティ授業
情報ソリューションコースの2年生を対象に、ものづくりマイスター(IT部門)によるネットワークセキュリティの講義と演習が行われました。講義ではセキュリティに関する基礎知識を学び、演習ではインシデント発生後の対応方法について、ボードゲームを通じて参加者全員が楽しみながら議論しました。
来週の9月26日(火)には、仮想環境のPCに対するセキュリティホールを見つけてハッキングの手法とそれを防ぐための方法を考える授業が予定されています。
セキュリティに関する講義をスライドを用いて行いました。
セキュリティアタックを仕掛ける仮想環境を構築しました。
インシデント対応についてボードゲームを通して楽しみながら学びました。
3次元CADの学習開始
【電気情報科 情報ソリューションコースの一コマ】
3年生の選択実習の授業では、まず2次元CADの描き方を学習し、その後3次元CADに移りました。
まず2次元CADで線や円の描き方を学びました。(気球)
3次元CADの学習を始めました(モータ)
2学期始業式と表彰式を行いました。
今回の始業式は熱中症対策のため、各教室へのリモート配信で行いました。
また、夏休み中に行われた各種大会の表彰式や、新生徒会の任命式も行いました。
会議室からのリモート配信
群馬県ものづくりコンテスト電子回路組立部門 表彰者
ロボット競技大会群馬県予選 表彰者
新生徒会役員
アイディアロボット研究部 群馬県大会優勝!
8月23日(水)、第31回全国高校ロボット競技大会県予選が行われ、当校のアイディアロボット研究部の生徒たちが熱戦を繰り広げました。
当日、当校からは2台のロボットが参加し、その成果が光りました。「紫電」チームは見事優勝を果たし、「雷光」チームも素晴らしいパフォーマンスで準優勝に輝きました。
これにより、両チームともに10月に福井県で開催される全国大会への出場が決定しました!
ものづくりコンテスト電子回路組立部門関東大会に参加しました
オンラインで開催され、各都県代表の11校17名が参加しました。
本校からは群馬県大会で入賞した3名の生徒が参加をしました。
夏休み中も学校に登校して、練習に取り組んできました。
結果は後日の発表です。
1日体験学習を開催しました
中学3年生を対象に、1日体験学習を開催しました。
各科の生徒による説明や実演、体験学習への参加を通して、本校で行われている実習の様子を知ってもらう機会になりました。
機械科
旋盤の実演
旋盤加工について説明する生徒
溶接の実演
機械科生徒による加工機の説明
仕上げの体験
電子機械科
3D CADを使ったサイコロの設計
サポートに入る生徒
実習について説明を行う生徒
電気情報科 産業電気コース
生徒によるFA実習の説明
高電圧実験について説明を行う生徒
高電圧実験
電気工事の実演について説明をする生徒
電気情報科 情報ソリューションコース
プログラミングによるLEDの制御
サポートに入る生徒
Summer Technology Schoolを開催しました
中学校1、2年生を対象に、各学科の実習を体験するSummer Technology Schoolを開催しました。
電気情報科 産業電気コースでは電気回路を作成しました。
自作の電気回路を点灯
電気工事士が使用している工具を駆使して回路を作成
電気情報科 情報ソリューションコースではプログラムを作成し、ライントレーサーの制御を行いました。
目標の距離まで車を走行させるプログラムを考え中
ライントレーサーの走行テスト
電子機械科ではキーホルダーを制作しました。
CADを使って設計
CAMにデータを転送し、加工
完成したキーホルダー
機械科ではエンジンの分解・組立の体験をしました。
分解の説明
分解・組立の体験
組み立てたエンジンを始動
高校生ものづくりコンテスト電子回路組立部門 群馬大会、上位独占!
7/28㈮に高崎工業高校で開催された高校生ものづくりコンテスト電子回路組立部門 群馬県大会に参加しました。
本校からは3年生1名と2年生4名が参加し、神田陽人君(3年生)が優勝、原島まゆみさん(2年生)が準優勝、新井一貴君(2年生)が3位を受賞しました。
入賞した3名は8/18㈮にオンラインで行われる関東大会に出場します。応援をお願いします!
優勝 3年 神田陽人君(写真中央)、準優勝 2年 原島まゆみさん(写真右)、3位 2年 新井一貴君(写真左)
太工フェアを開催しました
7/22(土)に、イオンモール太田で太工フェアを開催しました。本校の生徒が製作した作品を展示し、多くの来場者に触れていただき、ものづくりの面白さを体験していただきました。
ご来場いただきありがとうございました。
※NHKほっとぐんま630にて太工フェアの様子が放送されました。
機械科 スーパーカーに触れて学びました
芸術鑑賞教室(高校音楽教室)を開催しました
情報モラル教育を行いました
インターネットの利点とリスクについての動画を見て学びました。SNSなどでトラブルを避けるために、皆さん一人ひとりが注意を払って行動してください。
動画を見て、SNSとの付き合い方について考えました。
交換留学生来校
米国ハーバンク市から交換留学生が来校し、授業参観やHR参加を通して本校生徒と交流をしました。
生徒が積極的に英会話に挑戦している姿が見られました。
交換留学生との交流
e-スポーツ大会運営会議
7月22日㈯にイオンモール太田で開催される「eスポーツ大会in太工フェア」の運営会議を行いました。
今回の会議には地元企業と自治体のeスポーツ部の方にご来校いただき、また、県のeスポーツ・クリエイティブ推進課の方にもリモートで参加していただきました。
今回の大会は無線部の生徒を中心に運営を進めています。
一般の方のエントリーも受け付けておりますので、ぜひ、ご参加ください!
お申込みはこちらから↓
https://forms.gle/ht4cd3Lnp1zb34fb7
会議に参加する無線部の生徒
「ぐんぎんSDGs私募債」による寄付物品贈呈式が行われました。
有限会社 山之内製作所様より、プレイステーション4一式を頂きました。
本校の無線部は、現在e-sports活動に力を入れています。今回寄付をしていただいた物品を活用し、生徒が中心となって運営する大会の開催など、e-sportsを通じた生徒の成長や地域連携につなげていきたいと考えています。
ありがとうございました。
山之内製作所 代表取締役 萩本 道久様から目録を受け取る本校校長
左から 山之内製作所 専務取締役 風間 聡子 様、代表取締役 萩本 道久 様
本校校長 平野 邦明、群馬銀行大泉支店 支店長 小西 孝史 様
寄付していただいたプレイステーション一式
職員向け救急救命講習を開催しました。
太田医療技術専門学校の齋藤先生と救急救命学科3年生の学生を講師に招き、職員向けにエピペンと救急救命の講習を開催しました。
講師を務めていただいた太田医療技術専門学校の皆さん
最初にエピペンの打ち方を指導していただきました。
職員も練習用のエピペンを使ってみました。
次は救命救急講習です。
まずは太田医療技術専門学校の学生による実演からです。
職員も胸骨圧迫やAEDの使用方法などを体験しました。
荒天時における授業の対応については ➡ こちら をご覧ください
災害情報
群馬県 土砂災害警戒情報
気象庁 キキクル
太田工業高校いじめ基本方針については ➡ こちら をご覧ください
同窓会のWebページは
➡ こちら をご覧ください